高岡市の「お帰りなさいキャンペーン」は11日、北陸新幹線新高岡駅で行われ、高岡万葉大使の津田奈由子さん(28)や市のマスコットキャラクター利長くんらが帰省客と観光客を出迎えた。 津田さんのほか、市と市観光協会の職員10人が県西部で使えるクーポン券を配り、新高岡駅発着の観光バス「わくライナー」「世界遺産バス」もPRした。 改札前の南北通路で無料の抽選会が開かれ、当選者にアルミのアイスクリームスプーンや高岡銅器の風鈴、高岡御車山祭の写真が表紙の自由帳が贈られた。高岡大仏のパネル前で釣り鐘型のキャップをかぶって記念撮影できるコーナーも設けられた。先着千人に市の水道水をペットボトルに詰めた「高岡の水」が配られた。 高岡市のいとこの家に遊びに来た伊藤大輔君(11)=青森県八戸市=は「抽選会で風鈴が当たってうれしい。いっぱい遊びたい」と話した。