ヤギコーポレーション(金沢市)のユニホームコンクール「千年大賞」に、2部門計4165件の応募が寄せられた。開催は19回目で、4千件を上回るのは昨年に続き2度目となる。 今回は、より多くの若手デザイナーを掘り起こすため、新たに「メセナ奨励賞」を設ける。16日に東京で行われるデザイン画の審査で各部門10点ずつに絞り、来年1月19日に金沢市の金沢21世紀美術館で最終審査を行う。グランプリとメセナ奨励賞に各1人、部門優秀賞と審査委員長特別賞に各2人を選出する。 コンクールのテーマは「新しい時代を感じさせるユニホーム」で、オフィスとサービスの2部門を設けた。デザイナーの中野裕通氏が審査委員長、スタイリストの原由美子氏とデザイナーの廣川玉枝氏が審査委員を務める。