石川県商工会連合会の田上好道会長は3日、来年度予算編成に向けた要望で金沢市役所を訪れ、県市長会長の山野之義市長に対し、小規模事業者の支援策を盛り込んだ条例制定などを求めた。 田上会長は山野市長に要望書を手渡し、中小・小規模事業者の振興条例について「県内全ての市町で制定されるよう、声掛けをしていただきたい」と述べた。地域産業の振興や、事業者のさらなる支援も求めた。山野市長は「しっかりと意見を受け止めたい」と応じた。尾崎良一専務理事が同行した。 一行は県市議会議長会長の松村理治金沢市議会議長にも要望書を手渡した。津幡町役場では矢田富郎町長(県町長会長)、酒井義光町議会議長(県町村議会議長会長)と面会した。