来年1月18〜26日に金沢市のめいてつ・エムザ8階催事場で開かれる第45回記念北國花展「伝統と現代」(北國新聞社主催、石川県いけ花文化協会協力)に、15流派、202人の出品が決まった。3日に同市の北國新聞交流ホールで説明会が開かれ、出品者が節目の花展へ意欲を示した。 北陸最高峰の選抜花展で、県内トップクラスの華道家が流派を超えて花の美と技を競う。 今回は節目を記念し、同協会参与で華道古流10世家元の廣岡理樹さん(金沢市)が大作を披露するほか、めいてつ・エムザ1階に写真パネルを並べ、北國花展の歩みをたどる。北國芸術賞受賞者大作4点と特別大作5点と合わせ、全期間展示される。 現代自由花のボックス作67点と台作67点、レリーフ作10点、伝統様式花48点は、前後期に分けて出品される。入場料は前売り600円、当日700円で中学生以下は無料。