米ホテル大手のマリオット・インターナショナルは15日、JR福井駅前に「コートヤード・バイ・マリオット福井」を開業すると発表した。北陸新幹線金沢−敦賀が延伸開業する2023年春のオープンを目指す。同社は国内で40軒超のホテルを展開するが、北陸地方は初めて。 福井駅周辺では、既存のホテルや商店街が立ち並ぶ地区の再開発計画が進んでおり、ホテルは新たに建設される27階建てビルの高層階に入る。客室は約250室で、会議室や日本食レストランも併設する予定となっている。 一方、金沢駅前では今年6月に「ハイアットセントリック金沢」と「ハイアットハウス金沢」が開業する。富山駅前では「ダブルツリーbyヒルトン富山」が22年のオープンを目指している。マリオットの福井進出により、新幹線の敦賀延伸に向け、北陸三県の主要駅前に外資系ホテルがそろい踏みすることになった。