石川県内最大規模の高校入試の模擬試験「県総合模試」(北國新聞文化センター主催)の今年度第4回試験は18日、金沢市の香林坊プラザなどで行われ、中学3年生約3700人が来春の入試に向けて現在の実力を確かめた。 模試は公立高入試と同じ出題形式で、国語、理科、英語、社会、数学の順に行われた。今回も新型コロナウイルス感染防止対策として、自宅にいながら試験を受けられる「バーチャル受験」が導入され、一部の受験生は生配信された試験会場の動画を視聴しながら問題に取り組んだ。配信には金沢ケーブルの超高速インターネットサービス「金沢ケーブル光」が用いられた。 今回の模試を振り返る「総合模試ゼミ」は25日にインターネット上で行われる。ビデオ会議アプリ「ズーム」を使い、教科別の頻出問題の解き方や、最新の入試情報などを解説する。参加料は3300円で、申し込みは20日まで。 第5回試験は11月15日で、受験料は5060円。申し込みは同3日正午まで受け付ける。問い合わせは県総合模試事務局=076(260)3437=まで。