富山商高吹奏楽部の第60回定期演奏会(富山新聞社後援)は16日、富山市のオーバード・ホールで開かれ、部員100人が2度の公演で迫力ある音を響かせ、観客を魅了した。 同校100周年記念式典で初演の「祝典のための音楽」で幕を開けた。客演にチューバ奏者の喜名雅さんを迎えた「『ケンタッキーの我が家』による変奏曲」、今年度の全日本吹奏楽コンクール課題曲の「マーチ『春風の通り道』」と続いた。「セプテンバー」「心の瞳」などで会場を盛り上げ、映画「千と千尋の神隠し」をイメージしたステージも繰り広げた。 演奏会は17日も開かれ、午後2時に開演する。