タレントのタモリさんの名を冠した国内最大規模のヨットレース「タモリカップ2017富山大会」(北日本新聞社後援)が16日、射水市の県新湊マリーナなどで開かれる。15日には出場艇が続々と同マリーナに寄港し、クルーがレースに向けた準備を行った。

 レースは2009年に静岡県沼津市で始まり、横浜市や福岡市などで実施。15年に日本海側で初めて富山大会が開かれ、ことしで3年連続の開催となる。

 ことしは日本海側を拠点とするヨットを中心に56艇が出場する。同マリーナでは、クルーがマストを調整したり船体に出場番号を記したシールを貼り付けたりしていた。

 愛知県蒲郡市のラグナマリーナを拠点にしているヨット「Boomerang MJ」の小沢吾亘(わたる)艇長(46)は「富山湾は透明度が高く青い海がきれい。レースで優勝し、タモリさんと記念写真を撮りたい」と話した。

 16日は、午前10時半から仮装したクルーが海王丸パークで船上パフォーマンスを披露する「海上パレード」を開催。正午〜午後2時に射水沖でレースを行い、午後6時から表彰式と事前申し込み制のバーベキュー大会がある。

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