落石で通行止めとなっていた立山町芦峅寺の称名滝に向かう遊歩道の通行制限が15日に解除され、壮大な瀑布(ばくふ)を望む環境が整った。

 5月に大きさ1・5メートルの落石が見つかり、5月下旬としていた開通が遅れていた。通行再開は8月中旬の予定だったが、県が対策工事のスピードアップを図り、好天が続いたこともあって工期が短縮された。

 滝見台には、日本一の落差350メートルを誇る称名滝を間近で見ようと大勢の観光客が訪れた。オープニングセレモニーも行われ、町内中学生による「立山の舞」披露や外国人留学生らによるくす玉開放、関係者によるテープカットが行われた。

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