富山湾岸の魅力をSNS(会員制交流サイト)で発信してもらおうと、富山大経済学部生が27日から10月末までフォトラリーを実施する。射水、富山、滑川市の3エリアで撮影した写真をSNSに投稿してもらい、全エリアを達成した人には抽選で地酒や食事券などの景品を贈る。

 対象エリアは、射水市の海王丸パークと内川周辺、富山市の岩瀬地域、滑川市のほたるいかミュージアム周辺。参加者は景色や人、グルメなど心に残ったものを撮影し、ツイッターやフェイスブック、インスタグラムに投稿する。投稿画面を見せれば対象エリアの観光施設や飲食店で割引特典が受けられる。フォトコンテストも行う。

 民間応援組織「美しい富山湾クラブ」が同大で開設している講座のプロジェクト。学生が現地調査し、店側と景品提供などの交渉も行ってきた。

 中心となっている伊藤大貴さん、河原麻央さん、ケアラサミー・ナッチャヤさんと高桑幸一同大客員教授が26日、北日本新聞社を訪れ「富山湾岸の意外な魅力や感動を発信することで、県外からも人を呼び込むきっかけになれば」とPRした。ホームページは http://toyama-yui.com/
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