金沢21世紀美術館で開催中の東京富士美術館所蔵「江戸絵画の真髄(しんずい)展」(北國新聞社、一般財団法人石川県芸術文化協会主催)は30日、北陸初公開の逸品を一目見ようと、県外からも大勢の鑑賞者が訪れた。江戸時代前期に描かれた「武(む)蔵野図屏風(さしのずびょうぶ)」は、作者不詳ながら、約350年前の作品とは思えぬ洗練されたデザイン感覚が存分にうかがえ、称賛の声が集まった。
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