燕市の道の駅国上で31日まで、冷やし足湯のサービスが行われている。前日の最高気温の予報が28度以上の場合実施し、約21度の冷鉱泉をそのまま湯船に流す。梅雨明けし、夏空が広がった3日も実施され、涼を求める来場者でにぎわった。

 道の駅国上には併設の足湯「酒呑童子の湯」があり、普段は約40度に温めたお湯を張っている。冷たい源泉の特徴を生かし、試験的に冷やし足湯を行うことになった。前日の最高気温の予報が28度未満の場合は通常のお湯となる。

 泉質は単純硫黄冷鉱泉で、源泉温度は20・8度。効能は冷やし足湯でも変わらないという。

 3日は、市内外の親子連れやグループ客が利用。新潟市東区の牡丹山小3年男の子(8)は「外が暑いので気持ちよかった。初めは冷たいと思ったけど、だんだん気持ちよくなった」と話した。

 道の駅ではアンケートを行っており、今後も実施するか参考にする。「暑い日に冷たいと気持ちがいい」「夏場はずっと入っていられる」などの声が寄せられている。

 入浴は無料。酒呑童子の湯の利用時間は、午前10時〜午後9時。28日は午後5時まで。
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