えちごトキめき鉄道(上越市)のリゾート列車「雪月花」が11月23日、上越妙高−新潟間を初めて営業運行する。同区間のJR信越線が、ことし開通120周年を迎えるのを記念し、JR東日本が旅行商品として企画した。

 当日は午後0時14分に上越妙高駅を出発し、信越線を通って同3時27分に新潟駅に到着予定。復路の運行はない。天井付近までガラス張りの車窓から海や山の景色を楽しめるほか、車内では糸魚川市の老舗料亭「鶴来家」による3段重ねの和風弁当が提供される。

 料金は運賃、食事代込みで中学生以上1万5500円、子ども1万2300円。定員37人。発売日などは未定。JR東新潟支社は決まり次第、ホームページで告知する。

 信越線はことし、直江津(上越市)−北条(柏崎市)間と、東三条(三条市)−旧沼垂(新潟市中央区)間が11月までに120周年を迎える。
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