高岡市関本町の国宝瑞龍寺を舞台にした夏の「夜の祈りと大福市」が12、13の両日開かれる。11日はライトアップする仏殿などで試験点灯があり、歴史を感じさせる大伽藍(がらん)が夜空に浮かび上がった。

 実行委員会のメンバーらは青や赤、紫などの光で仏殿を照らし出し、山門では工事用の足場を覆うシートの内側から照明を当て、映り具合を入念に確認した。

 両日とも午後6時半から同9時半まで。大福市は同4時からで、飲食関係10団体がブースを設ける。

 運営協力費(入場料)は500円で、中学生以下無料。周辺に駐車場はなく、イオンモール高岡正面のタクシー乗り場付近から、無料シャトルバスを運行する。

 瑞龍寺夜の祈り実行委員会主催、北日本新聞社など共催。問い合わせは北日本新聞高岡支社事業部、電話0766(22)2226。
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