金沢城兼六園商店会は11日、金沢市兼六町の紺屋坂で打ち水をして、観光客や帰省客らを涼やかにもてなした。
 打ち水は同会が旧盆に合わせて2010年から毎年続けており、浴衣姿のメンバーや観光客がひしゃくで水をまいた。紺屋坂には氷柱4本が置かれ、観光客はつるつるした感触を確かめ、ミストシャワーの前で霧を浴びた。野村正典会長は「暑い日が続く中、少しでも快適に金沢での観光を楽しんでもらいたい」と話した。
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