高岡市の「藤子・F・不二雄ふるさとギャラリー」は開館2周年に合わせ、入館者向けに販売する土産品のうち高岡限定のオリジナルグッズを今月から充実させた。「高岡を訪れた記念になる」と、入館者から好評を得ている。

 ふるさとギャラリーは2015年12月1日、市美術館内にオープンし、同市出身の漫画家、故藤子・F・不二雄さんの作品や足跡を紹介している。オリジナルグッズはペンケースやノート、クリアファイルなどを販売してきた。

 来年11月末まで開催している企画展に合わせたグッズとして、ポストカードセット、クリアファイルを加えた。企画展は「ドラえもん」のしずかちゃん、「エスパー魔美」の佐倉魔美、「チンプイ」の春日エリら、藤子さんが描いた女の子にスポットを当てている。ポストカードやクリアファイルには、漫画の女の子が描かれている。

 人気の「ドラえもん」については、原画を常設展示する「森は生きている」の話の1ページを縮小したポストカード、さまざまなドラえもんの表情15種類のシールを加えた。2周年記念ピンバッジもある。

 放生稔ギャラリー長は「展示作品を鑑賞した思い出になるグッズを増やした。高岡限定グッズを購入される入館者が多い」と話している。

 年内の開館は28日まで。新年は正月に合わせ1月3日から開館する。月曜休館。
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