第65回クリスマスこども大会は23日、県民会館で開かれた。2回の公演に子どもや親、祖父母ら約2200人が訪れ、吹奏楽やミュージカルなど多彩な企画を通じてクリスマス気分を味わった。北日本新聞社主催、県、県教委後援、明治協賛。

 富山ミナミ吹奏楽団が「明日はきっといい日になる」「勇気100%」などを演奏。シャボン玉パフォーマーのナナイロさんが身近な道具を使って大きなシャボン玉を次々に作り、会場を沸かせた。

 県内で公演活動を行う「歌澄奏(かすみそう)」がミニミュージカル「おとぎの国のクリスマス」を披露した。ピノキオや桃太郎など有名な昔話の主人公が登場し、会場の子どもに夢を問い掛けたり、じゃんけんをしたりして会場全体で盛り上がった。最後は出演者と子どもたちがクリスマスソングのメドレーで声を合わせた。

 子どもたちに手洗いやうがいの励行を呼び掛ける講座、菓子の詰め合わせが当たるプレゼント抽選会もあった。

【北陸新幹線で行こう!北陸・信越観光ナビ】