南砺市の井波別院瑞泉寺(常本哲生輪番)の伝統行事「太子伝会(たいしでんえ)」が21日、同寺で始まり、門信徒らが聖徳太子の一生を紹介する絵解き説教を通じ、遺徳をしのんだ。29日まで。

 会期中は、太子の生涯が描かれた8幅の絵伝を並べて解説するほか、太子2歳像の開帳などを行う。

 初日は、絵伝を掲げた太子堂で、竹部俊恵妙蓮寺住職らが瑞泉寺創建の経緯を交えて説教。絵伝を使って太子の生涯を説明し、参拝者はじっくりと聞き入っていた。

【北陸新幹線で行こう!北陸・信越観光ナビ】