日本太鼓財団県支部の「日本太鼓ジュニアコンクール県大会」が10日、砺波市文化会館で開かれる。出場チームは全国大会出場に向けて練習に励んでいる。

 砺波市の水舞流越中八幡太鼓保存会(熊野誠会長)の「翠雨(すいう)」と「湧粋(ゆうすい)」の計11人は6日夜、同市の太郎丸正風会館で練習した。同保存会の本田慎治さん(23)と勝野瑞貴さん(20)が指導し、ばちや体の動きを確認した。湧粋のリーダー、島崎健太朗さん(18)は「太鼓に込めた熱い思いとパワフルな演奏を披露したい」と意気込んだ。

 県大会には砺波、南砺、高岡から6チームが出場し、優勝チームは来年3月に名古屋で開催される全国大会に出場できる。

 10日は県太鼓協会の「富山の太鼓」も開かれ、コンクール、富山の太鼓ともに北日本新聞社共催。
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