新潟県長岡市の国営越後丘陵公園で23日、きらびやかな電飾で園内を彩る恒例の「ウインターイルミネーション」が始まった。ことしは、おとぎ話がテーマ。発光ダイオード(LED)など約30万個の電球で童話や動物の世界を演出している。

 入園口からつながる広場では、ケヤキの大木が色とりどりに点滅し、電飾でかたどったトナカイやリスたちが子どもたちを出迎えた。屋内施設では「ジャックと豆の木」にちなみ、柱を緑にライトアップ。青い光に包まれたシンデレラのドレスを着たように写真が撮れるコーナーもある。

 加茂市の小学5年の女子児童(11)は「ウサギがかわいい。公園全体がキラキラしている」と目を輝かせていた。

 点灯は12月22日までの土日祝日と12月23〜25日の午後4時半〜9時。午後4時半以降の入園は無料だが、11月30日は特別イベントのため有料。
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