子どもたちの豊かな感性が光る絵画が並ぶ第50回県ジュニア美術展覧会(新潟日報社など主催)の長岡展が8日、新潟県長岡市千秋3の県立近代美術館で始まった。空を飛ぶクジラや虹色の魚など、色鮮やかな作品が壁一面に並んでいる。

 県内の幼稚園、保育園、小中学校、特別支援学校から2万8921点の出品があった。長岡展では特賞、優秀賞、奨励賞に選ばれた2060点を展示している。イモ掘り大会で掘ったサツマイモを紙いっぱいに描いたものや、野球の試合でヒットを打つ姿を躍動的に描いたものなど、喜びや感動が生き生きと表現された作品が並ぶ。

 小学5年の孫の作品を見に妻と訪れた加茂市の男性(67)は「どの絵もみんなよく描けている」と、じっくりと見入っていた。

 16日まで。14日休館。無料。
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