2月2日に砺波市文化会館で開かれる「となみの合唱祭III」に向け、出演者が19日、同館で全体練習に励んだ。

 合唱祭は、世代を超えて合唱の感動を共有しようと、同館が2017年度に始めた「合唱創造となみ」の一環。今年は市内の小中学校・高校の合唱クラブや合唱部、社会人合唱団などの計約200人が出演する。

 2部構成で行い、1部では合唱団体がそれぞれ歌声を披露する。2部では、全国で活躍する作曲家、三宅悠太さんが砺波市をイメージして作った「いのちへのオマージュ」を、合唱の出演者全員で歌う。オーケストラ・アンサンブル金沢による演奏もある。

 この日の全体練習には約150人参加。当日も指揮を務める日本合唱指揮者協会の元理事長、古橋富士雄さんの指導で「いのちへのオマージュ」などの練習に取り組んだ。

 2日は午後2時開演。入場料は一般が前売り2000円(当日2500円)、高校生以下は前売り500円(当日700円)、未就学児は入場無料。北日本新聞社後援。
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