第75回国民体育大会冬季大会スキー競技会「とやま・なんと国体2020」は16日開幕する。15日は、アルペン大回転と距離クラシカルの公式練習が南砺市の競技会場であり、県内外の選手が調整し、本番に向けて気持ちを高めた。

 たいらスキー場(南砺市梨谷・平)では大回転の出場選手が次々にスタートし、雪面の傾斜や形状を確認。たいらクロスカントリーコース(同市小来栖・平)では各県選手団が一団となって滑走し、ゴールタイムを計測する選手もいた。

 同日に県民会館で行われた全国代表者会議と全国報道員会議で、18日午後に実施する複合距離の会場が、あわすの平クロスカントリーコース(富山市本宮・大山)の雪不足のため、たいらクロスカントリーコースに変更する可能性があると伝えられた。会場が変わっても日程の変更はないとした。

 16日は南砺市福野体育館で開始式があり、競技は17〜19日に富山、南砺両市で行われる。スキー国体の県内開催は20年ぶり3度目。
【北陸新幹線で行こう!北陸・信越観光ナビ】