射水市大島地域の小島第六小公園にある「小島ローズガーデン」で、さまざまな品種のバラが見頃になっている。世話をするNPO法人小島バラ会理事長の山元美喜雄さんは、新型コロナウイルスの影響で社会に閉塞感が漂うだけに「心の癒やしも必要だ。散歩しながら個々に見に来てほしい」と話している。

 小島ローズガーデンでは現在、やや早咲きで濃いピンク色の「うらら」や、淡いピンク色が美しい「マチルダ」、品種改良された「キャプテンハリーステビングス」などが咲いている。接ぎ木して上部で花を咲かせるスタンダード仕立てなど栽培法もさまざまだ。

 小島バラ会が協力する今月24日の「ばらの香りコンサート」(同市大島絵本館)、29日からの「いみずバラ祭り」(同市の大阪屋ショップアプリオ店)といった行事は中止になった。それだけに、山元さんは同公園でバラの魅力を楽しんでほしいといい「咲き誇るピークは今月下旬だろう」と話している。
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