県ふれあい昆虫館(白山市)がツイッターで実施した虫の生態写真の募集イベントで、1回目の締め切りとなる20日までに約240件の写真が投稿された。自宅で育てた虫から、自然の中での捕食の瞬間を捉えた力作までさまざまなショットが寄せられた。職員がいい写真だと感じた投稿者に贈る「認定証」の数は当初予定した倍の20人分に増やす。
 昆虫館では新型コロナウイルスの影響で観察会などが中止となる中、昆虫に関心を持ってもらえるようにと写真の投稿イベントを企画した。「自慢できる昆虫」をテーマに、初回は5月27日〜6月20日の期間に延べ約190人から投稿があった。
 希少な「アカヘリミドリタマムシ」や、体が半分ずつ雄と雌の形で成長した「雌雄型」のクワガタといった珍しい写真も寄せられた。
 21日からは第2回の募集も始まった。7月20日までで、昆虫館の担当者は「職員がうなるような写真に期待したい」と話した。
 写真は生きている昆虫に限り、撮影場所は問わない。同館の公式アカウントをフォローし、「#ふれこんむしじまん」のハッシュタグを付けて投稿する。

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