武生国際音楽祭2020(9月11〜13日、福井新聞社後援)のプレイベントが8〜10日、福井県越前市内で開かれる。目玉はたけふ菊人形でおなじみのOSK日本歌劇団と、同じく音楽祭常連のバイオリン、ハープのデュオ「X(イクサ)」のコラボ公演。菊人形と音楽祭の連携は初めての試みとなる。国内外で活躍するチェリスト岡本侑也さんの演奏会もある。

 公演はいずれも入場無料だが、新型コロナウイルス感染の防止策として事前配布の整理券が必要になる。

 OSKとのコラボ公演は、8日午後6時から市いまだて芸術館(整理券100枚)、9日午後1時半からシピィ1階広場(同30枚)、同午後6時から武生中央公園だるまちゃん広場(同50枚、雨天時は市文化センター)で。チェロ公演は10日午後0時半から、市いまだて芸術館(同200枚)で。各公演とも1時間程度。

 OSKからは華月奏さん、涼乃あゆさんが出演し、トークや歌を披露する。イクサはディズニーソングの「ア・ホール・ニュー・ワールド」「美女と野獣」などを演奏。両者の共演も予定している。

 東京出身の岡本侑也さんは2017年、ベルギーで開催されたエリザベート王妃国際音楽コンクールで第2位とイザイ賞を受賞した世界注目のチェリスト。バッハの無伴奏組曲5番など3曲を演奏する。

 整理券の8、9日分は市文化センター、市にぎわいづくり課、今立総合支所、10日分は市文化センター、市いまだて芸術館で配布中。問い合わせは市文化センター=電話0778(23)5057。
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