兼六園など市内の観光地で、ガイドの案内で名所巡りを楽しむ団体客の姿が少しずつ戻り始めている。新型コロナウイルスの影響による運休などで一時は姿を消したが、緊急事態宣言の解除や「GoToトラベル」を経て、観光地らしい光景が見られるようになってきた。
 北陸鉄道の定期観光バスの利用客が8日、旗を持ったガイドに先導されながら、兼六園をゆっくりと散策した。北陸鉄道によると、全便運休していた定期観光バスは7月1日に再開しており、市内を巡るバスの7、8月の利用人数は昨年の1割程度となっている。
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