自転車を活用した観光振興を考える「南砺サイクルツーリズム研究会」(座長・武田慎一県議)は17日、南砺市のJR城端駅を発着点に初のモニターツアーを行った。

 同研究会は新型コロナ感染防止を踏まえた新しい観光スタイルを確立しようと、市観光協会が今月5日に設立。市内の観光事業者ら13人で構成する。来春に桜を楽しみながら自転車で市内を巡る初のツアー商品を計画している。

 モニターツアーには会員と県内の自転車愛好者計17人が参加。20〜30代の女性をターゲットに想定し、福光地域の散居村や城端地域の柿畑など約30キロのコースを走った。来春のツアーに向け、市内のサイクリング環境の課題などを探った。
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