新潟県柏崎市内の紅葉の名所、松雲山荘(緑町)と貞観園(高柳町岡野町)、飯塚邸(新道)では、見頃を迎え、観光客でにぎわっている。

 松雲山荘では29日まで紅葉のライトアップを行う。期間中は園内にある木村茶道美術館で、国宝級の茶道具を使った「紅葉茶席」を用意した。

 国指定名勝庭園の貞観園では緑色のコケと紅葉の色の対比が見どころのひとつ。18日にはガイドと園内を歩き、茶室などを鑑賞する事前予約制のイベントを行う。問い合わせは同園、0257(41)2100。

 市の史跡、飯塚邸では華やかなつるし飾りを展示、屋外で黄色に色づく庭園「秋幸苑」と同時に楽しめる。13、14日はライトアップを実施する。

 5日に飯塚邸を訪れた十日町市の男性(23)は「紅葉の時期に写真を撮りによく来る。今年はつるし飾りと一緒に写せて、よりきれいに撮れた」と話していた。


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