福井県坂井市の県児童科学館の「ファンタジーエッグ」で11月22日、高さ4.6メートルのクリスマスツリーの点灯式があった。約5千個のLEDが空間を彩り、約40人の家族連れが一足先にクリスマスムードに浸った。

 LEDの数は昨年の2倍以上になり、ツリーの電飾は8色に変化。背景は白い光で雪をイメージした。来場者にはあらかじめ光る指輪が渡され、カウントダウンとともに指輪をかざすとツリーが点灯する演出に。一帯が光で彩られると、歓声が上がった。

 点灯は12月20日までの土日祝日に行う。来場者に6種類のクリスマスオーナメントの手作りキットが贈られる。担当者は「今年はコロナ禍で来場者による飾り付けができない。各家庭のツリーを飾ってほしい」と話していた。
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