ツバキの名所として知られる野々市市野々市中央公園で早咲きの品種が花を付け、16日は雨の中、来園者がかれんな花びらを楽しんだ。
 昨年3月に本州初の国際優秀つばき園に認定された同公園内には、屋内の観賞施設「ののいち椿館」と小高い丘の「椿山」があり、市花木であるツバキの国内外約440品種約1500本がそろっている。
 早咲きでは、野々市で誕生した、ごく淡いピンクの品種「野々市」や、紫を帯びた桃色の「太郎冠者(たろうかじゃ)」、淡い桃色の「数寄屋」などが凜(りん)と美しく咲いている。早生(わせ)の約40種の見頃は2〜3月に順にピークを迎える。
【北陸新幹線で行こう!北陸・信越観光ナビ】