新潟県小千谷市の観光地や同市発祥の錦鯉などをPRするプロモーションビデオ(PV)「小千谷こい唄」のカラオケ配信が始まった。カラオケ機器「ジョイサウンド」を使っているカラオケ店などで歌える。自宅で家庭用ゲーム機で楽しむこともできる。

 こい唄は市などが制作した。昭和のカラオケ映像風の演出で、市内を舞台にした恋模様を描く。本県出身のシンガー・ソングライターMondeo(モンデオ)さんが歌う「恋する街 鯉のいる街 来いやこの街 小千谷市」という韻を踏んだ歌詞も特徴的だ。

 動画は投稿サイト「ユーチューブ」で昨年10月末から公開、今月20日現在で約3万回再生されている。カラオケ配信は16日に始めた。カラオケ機器ではPVの映像に合わせてそのまま歌える。家庭用ゲーム機では歌うために「ジョイサウンド」のソフトが必要だ。

 市企画政策課は「気持ちが沈んでいる時に明るくなれる歌」と自負。「ウイルス禍の中でも、一人カラオケや自宅で楽しんでもらい、感染が収束したら、みんなで歌ってほしい」と利用を呼び掛けている。

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