2007年3月25日に発生した能登半島地震から14年を経て、輪島市は6日、完全復興を宣言した。最後まで残っていた曹洞宗大本山總持寺祖院の修復工事が完了したことを記念し、落慶法要と落慶式典が行われた。参列者は、開創700年の記念すべき年に元通りとなった古刹(こさつ)の姿に、被災建物の復旧や生活再建に取り組んだ労苦を重ねながら、災害に強いまちづくりへ思いを新にした。

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