魚津市小川寺の花の森・天神山ガーデンで、ハナモモが満開間近となっている。好天に恵まれた6日は、訪れた人が白や赤、ピンクの花に見入った。例年より1週間ほど早い10日前後に満開となる見込み。

 約9000平方メートルの園を、ハナモモやスイセン、シバザクラなどが彩っている。市内から訪れた神戸美智子さん(78)と水野久美子さん(70)は「ハナモモが鮮やか。天気も良く大満足」と笑顔を見せた。シャクナゲやボタン、シャクヤクも順次、見頃を迎える。

 花の森・天神山ガーデンを守る会(元野清光会長)が管理。今冬の大雪で約3割の花木に枝折れなどの被害があったが、会員が3月中旬から片付けや手入れに当たって状態を整えた。訪れた人には園を維持するための協力金300円の提供を呼び掛けている。
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