「2021トリックアートinときメッセ」(新潟日報社など主催)が28日、新潟市中央区の朱鷺メッセで始まった。目の錯覚を利用した絵画や仕掛けが約50点並び、初日から親子連れでにぎわった。

 ウイルス禍で海外旅行に行くことが難しい中、世界の名所を巡ることができ、専用のアプリを使ってスマートフォンの中で怪獣と戦えるAR(拡張現実)の体験をすることもできる。

 飛び出すモアイ像の絵を支えるような格好で「重たいよ」と苦しそうな表情をしたり、壁を突き破ってきた恐竜の作品に驚いた表情をしたり、思い思いのポーズを取って楽しんだ。

 新潟市西区の女子児童(11)は「万里の長城のトリックアートで写真を撮れたり、世界旅行の気分を味わえた」と笑顔で話した。

 8月22日まで。大人(中学生以上)1300円、子ども千円。午後2時以降の来場、もしくは県立万代島美術館で開催中の「大地のハンター展」の半券持参で100円引きとなる。併用不可。

 問い合わせは新潟日報社ふれあい事業部、025(385)7470。


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