金沢21世紀美術館で開催中の誕生15周年記念祭「アートアクアリウム展」(北國新聞社、同金沢実行委員会主催)は初の週末を迎えた18日、来場者が途切れることなく訪れ、金魚と光が織り成す芸術空間を心行くまで味わった。

 幅約3メートルの作品「大奥」は大小さまざまな鉢をライトアップし、江戸城内の大奥を表現した。羽衣のような透き通る尾びれを持つ金魚が水中を泳ぎ回り、華やかな雰囲気を漂わせた。

 会期は10月14日までで、時間は午前10時〜午後6時(金・土曜は午後8時まで)。オンラインチケットは一般2200円、4歳〜小学生1千円で、平日は日付指定、土日祝日は日時指定。会場販売は各200円増しとなる。優先的に入場できる土日祝日のファストパス券もある。
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