新潟市中央区のJR新潟駅や万代、古町などをつなぐ「にいがた2km(にいがたにきろ)」で謎解きをしながら街歩きを楽しむ「新米芸妓(げいぎ)およねの謎解きタイムトラベル」が1日、始まった。

 JR東日本新潟支社と新潟商工会議所が主催。新潟駅の若手JR社員が中心になり企画した。新潟駅西口の「びゅうプラザ」前にある用紙を受け取り、街を歩いて謎を解く。明治時代からタイムスリップした芸妓の「およね」に答えを教えてあげるという設定だ。

 期間は11月14日までで、万代エリア、古町エリアの2コースあり、それぞれ正解するとクリアファイルやマスクケースをもらえる(なくなり次第終了)。

 1日は新潟駅でスタートセレモニーが行われ、古町芸妓の踊りが披露された。JR東日本の小川治彦新潟支社長は「謎を解きながら回り、文化、歴史を体で感じ、街を知って好きになっていただきたい」とあいさつ。新潟商議所の福田勝之会頭と新潟市の中原八一市長は、新型コロナウイルス禍の収束後や新潟駅高架化の完成後を見据え、謎解きイベントを通じた魅力や活力の発信へ期待を語った。
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