上空1万メートルから風景を楽しむ遊覧飛行「大空で楽しもう企画!空たび遊覧フライト」(北國新聞社後援)は17日、小松空港発の日本航空機で行われた。石川県内の家族連れら乗客202人が機内から白山や千里浜の眺めを楽しんだ。

 遊覧飛行は、小松空港開港60周年を記念して、ほっこく観光(金沢市)が企画した。

 午前10時ごろに小松空港を出発した航空機は、名古屋市や富士山周辺を周遊。長野県松本市の上空で折り返し、約1時間半後に小松空港に戻った。

 機内では、アナウンス体験が行われ、金沢市額小3年の宮岸莉里さんと金大附属小6年の田尾美結さんが機内販売を呼び掛けた。家族4人で参加した田尾さんは「初めて飛行機に乗った。楽しかった」と話した。

 飛行後には整備士や客室乗務員らによる航空教室が開かれた。
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