神社などの御朱印をイメージした「御船印(ごせんいん)」に、新潟県の佐渡金銀山が登場した。佐渡汽船は、世界文化遺産登録を目指す「佐渡島(さど)の金山」の国連教育科学文化機関(ユネスコ)推薦を記念したオリジナルの御船印を販売している。黄金の島・佐渡へといざなっている。

 同社は、全国の船会社70社が協力する「御船印めぐりプロジェクト」に参加。世界遺産登録への機運を高めようと企画した。

 御船印は縦15センチ、横10センチ。佐渡金山のシンボル「道遊の割戸」を背景に、カーフェリーとジェットフォイルが描かれている。印刷用紙に金、銀の箔(はく)をちりばめ、華やかに金銀山らしさを演出した。購入した日付を書き入れる。

 佐渡汽船営業部PR推進室は「御船印をきっかけに多くの人に佐渡を訪れてもらい、佐渡への船旅を楽しんでほしい」としている。

 500円。佐渡汽船の新潟港(新潟市中央区)、両津港、小木港(佐渡市)、直江津港(上越市)、カーフェリーの船内で販売している。問い合わせは佐渡汽船PR推進室、025(245)7001。
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