若者の力で福井県鯖江市を盛り上げようと昨年発足した「NEXT SABAE(ネクストサバエ)実行委員会」は、9月に「さばえオータムフェア〜みんなが楽しめる特別な2日間〜」を市西山公園で開く。飲食やクラフト、フリーマケットなど2日間で150を超す多彩なブースを集める計画。出店者や運営ボランティアを募っている。

 同実行委は鯖江商工会議所青年部、鯖江青年会議所、市連合青年団の3団体で組織。新型コロナウイルスの影響で多くの催しが中止を余儀なくされる中、「鯖江が誇る市民力」を取り戻す火付け役を担う。3団体の連携は全国的にも珍しいという。

 オータムフェアは9月17、18日、西山公園の芝生広場を中心に開催。企業や福祉事業所が商品のPRを兼ねて物販や体験を提供するブースをはじめ、飲食の露店、クラフト市、フリーマーケットなど幅広く募る。出店者は市内外を問わない。8月中旬ごろまで出店を受け付ける。

 噴水前広場にステージを設置。地元の吹奏楽団や和太鼓クラブの演奏、キッズダンスなどに出演してもらい、鯖江の元気をアピールする。実行委の会長は「子どもから大人まで楽しめるイベントにしたい。多くの人を笑顔にしたい」と意気込んでいる。

 出店、イベント運営のボランティア応募に関する問い合わせは、実行委のメール(nextsabae2022@gmail.com)まで。

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