8月1日に3年ぶりに開かれる「第74回北日本新聞納涼花火富山会場」の関係者による打ち合わせが28日、北日本新聞社で開かれた。行政や警察、消防などから29人が出席し、会場での飲食の制限や打ち上げ時間の短縮など、新型コロナウイルスの感染対策を徹底して実施することを確認した。

 過去2年は新型コロナの影響で中止した。今年は富山大空襲の犠牲者の鎮魂や平和への願いと共に「アフターコロナに向けて力強い一歩を踏み出す」という思いを込め、富山市の神通川有沢橋下流で実施する。

 北日本新聞社の釣谷執行役員メディアビジネス局長があいさつした。例年は45分間の打ち上げ時間を30分間に短縮し、打ち上げ前のステージイベントを行わないことを確認。ソーシャルディスタンスの確保や露店の出店を見合わせることなども決めた。交通規制や警備体制についても話し合った。荒天時は中止する。

 8月4日には、高岡会場でも開かれる。
【北陸新幹線で行こう!北陸・信越観光ナビ】