志賀町産「能登すいか」の出荷が11日、同町安津見西山のJA志賀西山総合選果場で始まり、初日は約千個が富山市公設地方卸売市場に運ばれた。出荷基準を上回る糖度13度のスイカがあるなど、甘さは十分で、14日から同町末吉の「みちのえき旬菜館(しゅんさいかん)」でも販売する。

 町内では同JA西瓜(すいか)部会の米沢裕二部会長(74)ら9人が砂丘地や赤土の畑約9ヘクタールで栽培している。生育は順調という。

 収穫は8月中旬まで続き、金沢や富山、京都方面へ2個入り約1万9千箱(約300トン)が出荷される見込み。同JAの新谷克己組合長らは22日、京都市中央卸売市場を訪れ、能登すいかを売り込む。
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