考古学の面白さを体験できる特別展「DOKI(どき)〜楽しい考古学のススメ〜」が福井県福井市の県立こども歴史文化館で開かれている。8月28日まで。

 県内で見つかった縄文時代から古墳時代の遺跡から出土した土器を中心に、土偶や埴輪(はにわ)など約240点を展示している。土器の文様の謎や、土器の形をクイズ形式で分かりやすく紹介している。

 どきどき体験コーナーでは、勝山市で見つかった縄文土器に触れられるほか、マグネットが付いた土器のかけらを組み立てるパズルや、粘土に縄を転がして文様をつける体験ができる。

 同館の副館長は「縄文や弥生時代の人々の生活を想像して楽しんでほしい。夏休みの自由研究のテーマに選んでもらえたら」と話していた。
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