3年ぶりに開かれる「おおの城まつり」(8月13〜16日)に合わせ、福井県大野市観光協会は越前大野城を11〜16日、夜間に開館する。天の川を模したイルミネーションを天守閣近くに施し、手提げちょうちんや限定御城印を販売し、まつりに花を添える。

 まちなかへの観光誘客を進めようと初めて実施。通常午後5時までの開館時間を、期間中は午後6時〜同9時も入場できるようにする。

 天守閣そばの広場には天の川や星をイメージした青、白、赤などのイルミネーションを設置。天守閣から大野の夜景やイルミネーションが楽しめる。足元を照らす手提げちょうちん、大野の星空と越前大野城をデザインした限定御城印も販売する。

 12日午後6時から同8時までは天守閣そばの広場で、地元の「民謡会結人(ゆいびと)」による演奏会や各地のイベントで活動する「NINJAKUNO1」によるパフォーマンスがある。また、11日午後6時からは平成大野屋平蔵で演奏会前夜祭があり、市内で活動する音楽グループなどが歌やパフォーマンスを披露する。

 越前大野城の入館料は高校生以上300円。手提げちょうちんは800円。入館券とちょうちんのセットは千円で、いずれも市内飲食店4店舗で使えるクーポンが付く。限定御城印は300円。期間中、市観光協会で浴衣の着付けサービスも行う。予約が必要で大人千円、中学生以下500円。問い合わせは市観光協会=電話0779(65)5521。
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