福野美術協会の作品展「第7回刻(とき)−Ⅱ展」が22日、南砺市福野のギャラリー市の里で始まった。ロシアの軍事侵攻を受けるウクライナを題材にした作品など平和への祈りを込めた18点が並ぶ。29日まで。

 書、洋画、日本画の3部門で会員4人が出品した。日本画の橋爪忠則さんの「ひまわり国旗」は黄色のヒマワリと水色でウクライナ国旗を表現。「悲痛の叫び」は枯れたヒマワリを描き、戦争の悲惨さを訴えた。

 閑乗寺公園から望む散居村の風景画や前衛的な書など多彩な作品が並ぶ。開場時間は午後1〜5時。北日本新聞社共催。

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