金属工芸加澤美照工房展(北國新聞社後援)は28日、金沢市広坂1丁目の金沢・クラフト広坂で始まり、初代が手掛けた超絶技巧の飾り金具から、2代による日本伝統工芸展入選作、アクセサリーまで歴代の約200点が、白銀師の技と美を示した。

 精緻な釣り香炉、硯箱(すずりばこ)の景色に合わせて使い分ける多様な水滴、漆聖松田権六氏筆の工房の看板原稿などが展示された。加賀象嵌(ぞうがん)の火箸、ピアスや菓子楊枝(ようじ)なども並ぶ。10月10日まで。
【北陸新幹線で行こう!北陸・信越観光ナビ】