福井新聞社と福井銀行の共同出資会社、ふくいのデジタル(本社福井市、小林拓未社長)は10月3日、福井県丹南のものづくり産地を巡る工房体験イベント「RENEW(リニュー)」(7〜9日)向けのプレミアム付きデジタル商品券「RENEWPay(リニューペイ)」のオンライン販売を開始した。物販や工房体験などの支払いに利用できるお得な商品券で、同社が1日に運用を始めたスマートフォンアプリ「ふくアプリ」を使う。

 RENEWは鯖江、越前両市、越前町の越前漆器や越前和紙、越前打刃物、眼鏡といった七つの伝統産業の工房を開放する体験型マーケットで、今年で8回目。RENEWPayは工房や店舗に置かれたQRコードを、ふくアプリで読み取るだけで決済できる。

 専用サイトで、6千円分の支払いに使えるRENEWPayを1口5千円で販売。6日午後6時までで、2千口に達し次第締め切る。購入すると「ID番号」と「PINコード」が登録メールアドレスに送付され、ふくアプリをダウンロードしてID番号などを入力する。

 イベント期間中は、うるしの里会館(鯖江市)など3カ所に設置する案内所でもRENEWPayを対面販売する。一部店舗ではイベント後も来年2月26日まで利用できる。

 専用サイトは「RENEWPay ふくアプリ」で検索する。
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