第33回志賀町を描く美術展(北國新聞社後援)の金沢展は8日、金沢市の県立美術館で始まり、風光明媚(めいび)な里山里海の風景を色彩豊かに表現した111点が会場を彩った。

 大賞に選ばれた山田美智子さん(羽咋市)の洋画「静かなる終夏(しゅうか)」をはじめ、青い海原や波打ち際に転がる貝殻、景勝地「巌門(がんもん)」、のどかな田園地帯などを描いた日本画と洋画の力作が並び、来場者が見入った。11日まで。
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