航空会社トキエア(新潟市東区)が目指す佐渡線の年内就航に向け、県は改修した佐渡空港(新潟県佐渡市秋津)を報道陣に公開した。過去の定期便の9人乗りに比べ、40人程度が乗ることができる機体の大型化に対応。気象機器や待合ロビーの設置、誘導路の拡幅などを行った。

 佐渡空港の改修整備は2022年11月から実施し、22、23年度の事業費は計約5億円。ターミナルに40人程度の待合ロビー(96平方メートル)を増築し、手荷物の検査場も設けた。トキエアは佐渡空港と、新潟空港、首都圏をそれぞれ結ぶ路線を計画している。
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