湯崎英彦知事「新規感染者数、人口10万人あたり25人が(解除の)目安になっています。ここまで到達するかを考えると解除はなかなか難しい」

湯崎知事は9月12日に期限を迎える「緊急事態宣言」について今の感染状況では解除は難しいという考えを示しました。
広島県内の新規感染者は14日連続で200人以上を数え、直近1週間10万人あたりでは79.9人と依然としてステージ4の指標を大きく超えています。
緊急事態宣言の解除にはステージ4の指標を下回る必要があり、毎週、新規感染者を半減させ1日あたり70人にまで減らさないと達成できないとして現状では難しいと説明しました。
感染の拡大が続く要因としてデルタ株への置き換わりが進んでいることや宣言後も人出が十分に減っていないことを挙げています。